作品についてのコメント
自分自身の表現方法を探し、試行錯誤を繰り返していた時、 花と出会いました。
花を見つめていると、そこに人間と共通するものがあることに気付きました。
花は季節が来ると蕾をつけ、花を咲かせ、そして枯れていく。
その一連の流れは生ける者の喜怒哀楽、成長、流動感、躍動感、静と動、 生と死などが見えてきたような気がしました。
そして頭の中でイメージが具体化したとき、花を通じて私のメッセージを表したいと 思い、花を描き始めました。
私の作品のほとんどはキャンバス一面に花そのものを描いています。
それは、花びらの一枚一枚に意味があるように感じるからです。
花びら一枚一枚に光が射すように、見る人の心にも私のメッセージの光が届いてくれ ればと思います。
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